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お知らせ・コラム

睡眠時無呼吸症候群(SAS;Sleep Apnea Syndrome)について

2021年5月10日

睡眠中のいびきや無呼吸を指摘されたり、日中の眠気や疲労感でお困りではありませんか?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、就寝時に何回も呼吸が止まる病気で、睡眠中に10秒以上の呼吸停止が1時間に平均5回以上認められる場合はこの病気の可能性があります。
自覚症状があることもありますが、ない場合もあります。ただ、自覚症状がなくても心臓や脳、全身の血管に負担がかかり、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などを合併するリスクが高まるため、重症度に応じて治療していくことが大切です。

SASの多くは、睡眠中に喉や気道が塞がってしまって、呼吸をするときに空気の通りが悪くなってしまうことにより生じる閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。その治療法としては、就寝時にマスクを装着するCPAP(持続陽圧呼吸)療法が多く用いられています。
当院では呼吸器専門医によるSASの診断・治療を行っています。
診断には検査が必要ですが、簡易睡眠検査と精密検査であるポリソムノグラフィー(PSA)検査のどちらもご自宅で受けていただくことが可能です。

まずは一度外来診察を行い、後日、ご自宅で就寝時に検査装置を装着していただき、睡眠の状態を調べてその解析データをもとに診断・治療を行っていきます。
睡眠中のいびきや無呼吸、日中の眠気や疲労感のある方はお気軽にご相談下さい。

TEL.093-472-8000
さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院
北九州市小倉南区朽網西1丁目17-13
(JR朽網駅より徒歩3分)